MetaTraderを利用した自動売買戦略(5)
このページは、下記項目の(4)および(5)がテーマになります。
(1)取引手法の検討、EA(Expert
Advise)やindicatorを作成
(2)バックテストおよびフォーワードテストにより取引手法(作成したEA)の評価を実施
(3)パラメータチューニング(パラメータの最適化)
(4)検証済みEAをデモ口座に適用
(5)デモ口座で良好なEAを抽出し、リアル口座に登録・運用

1.デモ口座の登録
バックテスト、フォワードテストそしてパラメータチューニング(パラメータの最適化)が終わったら、次はデモ口座への登録となります。
MetaTraderは無料のソフトウェアであり、日本国内で利用できる証券会社はまだ少ないのですが、海外ではかなりの数の業者がこのソフトウェアを採用しています。
MetaTraderの入手やEA(Expert Adviser)の利用の仕方は、MetaTraderに関する出版物や他のサイトを参考にしていただきたいと思いますが、とても簡単に登録することができます。
2.デモ口座利用の目的
ここで作成した(入手した)EAをデモ口座へ登録し、運用試験を行う目的を整理しておきましょう。
その目的は以下のとおりとなります。
(1)
EAをデモ口座で運用することにより、トレーディングシステム(この場合EA)にバグ(プログラムの不具合)が無く、想定どおりの売買をすることを確認する。
(2)
デモ口座で運用したEAの成績を把握する。